音楽
コロナ禍でのイタリアへの語学留学の手順(国内) みなさんこんにちは。 まだまだ世界的にコロナが猛威を振るっており留学をするにはかなり厳しい状況です。 しかし、この度管理人は1月頭からイタリアへの音楽(語学)留学を敢行し、無事にヴィザの取得及び…
※動画概要欄より引用 ソプラノはマリア・ガルヴァニー(Maria Galvany)、イタリア語歌唱による1910年頃の録音で。以前ニコニコ動画にアップした音源の再アップロードです。
「奏者は演奏の最後にティンパニ(太鼓)に向かって飛び込め」 そんな指示のある曲が実在したんです!!!! それが、カーゲル作曲の「ティンパニ協奏曲」。 ちょっと前にいらすとやに絵として掲載されたこともあり、超マイナー曲界隈では驚異的な知名度とな…
もともとマンドリンのために書かれた曲ですが、ヴァイオリン向けに編曲されたものがよく知られていて日本ではモンティの代表曲として知られています。 今回の動画ではそんな当作品を16分の1サイズのヴァイオリンで絶妙に弾き通すという荒技を披露しています。
モーツァルトのオーボエ協奏曲KV.314はのだめで取り上げられたこともあり、かなり有名な曲です。また技術的にも音楽的にも充分以上の作品であり国際的なコンクールのファイナルやオーケストラの入団試験でも頻繁に演奏される、オーボエ奏者にとっては必須の…
ラフマニノフが演奏活動を行ったのはすでに録音技術が実用化されていた時期のことで、現在でも録音によってその演奏に接することができます。決して数は多くないものの、その録音は資料的価値のみならず、演奏としても非常に貴重なものとされています。
クラシック音楽を勉強している人にとって海外留学というのは憧れでありステータスのようなもの。 そんな音楽留学を実際に高校を卒業してすぐに敢行してしまった私が、異国の地で感じた日本の音大への進学と比較した上での良し悪しを簡単にご紹介いたします!